睡眠に関係のない行動は、一つもない昨晩は「何点の睡眠」だった?

ダイエットしたい方が体重計を使うように、
ぐっすり眠りたい人にオススメなのが睡眠計測です。

“よく眠れた”日を覚えていますか?

眠っているときのことなんてわからない。
そもそも”よく眠れた”ってどういうこと?
確かに曖昧ですし、”よく眠れた”かどうかは非常にわかりづらいですね。

もし、”よく眠れた”が目で見えたら?

“よく眠れた”を測ることができたら、私たちは「本来得ているはずの睡眠効果」を受け取っているのかどうかを知ることができます。 例えば睡眠スコアが低かったら、”よく眠る”ことによる「様々な効果」がもらえていないということ。毎晩、もらえるはずの報酬がもらえていないのはもったいないですよね。

ストレスなく“よく眠れたか”を測る方法

でも、睡眠を測るなんてなんだか難しそう…。どうやって計ったら良いの?
朝は忙しくて記録をつけている時間なんてないから…。
そんな声も聞こえてきそうですね。

睡眠計測の種類

睡眠を測るにはいろいろな方法があります。

  • スマートフォンアプリ

    スマートフォンにアプリをインストールして使える、睡眠計測としては最も手軽な方法です。
    ただし、他の手法に比べると精度はどうしても落ちてしまいます。

  • 時計型※アップルウォッチ等

    カラダに身に付けて、睡眠状態を測ります。
    日中の活動を測る目的でもよく使われます。

  • 寝具一体型

    枕やマットレスにセンサーがついたものです。
    呼吸数や心拍数なども測れ、身体にセンサーが接触しないので眠りの妨げにもなりません。

  • 脳波計

    医療・研究用の脳波を測るセンサー。
    とても高価で扱いも難しいため、一般家庭ではまず使われません。

EMOOR TOKYOは
寝具一体型をおすすめ

毎日目覚ましのようにセットしなければいけなかったり、寝るときに邪魔になってしまうものはちょっとめんどくさい…。 毎日の眠りに取り入れる睡眠計測は、無意識に使える寝具と一体になったものがおすすめ。 「自動で測ってくれる」「簡単に測れる」がポイントです。 腕時計型のように寝るときに邪魔にならず、アプリのように毎日寝る前に測定をセットする必要もなし! 寝るだけで勝手に測ってくれるものが多いのも寝具一体型の特徴です。

SLEEP PILLOW
&MATTRESS

EMOORの SLEEP PILLOW(スリープピロー)・SLEEP MATTRESS(スリープマットレス)は寝具一体型。最初にスマートフォンのアプリにアカウントを登録しておけば、あとは毎晩眠るだけ。自動であなたの睡眠を記録してくれます。結果を見たいときはスマートフォンのアプリで睡眠レポートや改善アドバイスを見ることができます。

あなたの行動が”よく眠れた”をつくる

私たちの日常で、睡眠に全く関係のない行動はないと言われています。例えば食事もお風呂も運動も、すべて翌朝の”よく眠れた”につながります。
もしもよく眠れた日の前日に必ずやっていることがあれば、それはあなたの快眠のスイッチになっているのかも。快眠スイッチを習慣にすることで”よく眠れた”を再現できるかもしれません。

まるで万能薬?どんな薬にも負けない睡眠の効果

「頭がよくなりたい」「病気をしたくない」
「スリムになりたい」「仕事のパフォーマンスを上げたい」

ゲームの世界では“宿屋に泊まると体力が全回復”します。これは意外と真理かもしれません。
よく眠ることは、身体の免疫機能を高め、代謝を良くします。
さらに睡眠は、記憶を定着させ、日中のパフォーマンスを高めるという”レベルアップ”に必要な行動でもあります。
もし、なりたい自分になるために寝る間を惜しんで努力をしているのなら今すぐその時間を”よく眠る”ことへシフトしましょう。きっと今よりもっとよい未来になるはずです。
そのための第一歩は、知ること。睡眠を測ってみましょう!